スマートフォン上の僅かなスペースで
●キャンドルチャート
(1分足から4時間足)
●ボリンジャーバンド
●EMA(指数移動平均線)
●出来高
●ファストストキャスティクス
●RSI(相対力指数)
を一瞥表示
スマートフォン上でご自宅のパソコンと同じ情報を用いてトレーニングできます
●FXユーザーの90%が負けるといわれています。FXをそのままゲームにすると殆どのユーザーがマイナスになります。
●このアプリの目的は「短時間で何度でもトライして勝てるパターンを見つけ、最終的には本物のFXで勝ち続けるスキルを身につること」です。
●そのため「20トレードで1セットになっているステージ」は負けたら無効、勝ったものだけを記録します。
●負けを気にすることなく、何度でも勝てるパターンを見つけるまでトライすることが可能です。
●ゲームは、毎トレードごとに偏差値が表示され、あなたのスキルの上達を毎トレードごとに確認できます。
●20トレードが終了すると「ステージ結果」が表示されます。「絶対金額順位」「絶対金額/クリアに掛かったトライ回数」の2種目でステージ順位を算出、100点満点で評価されます。(上位12%なら88点)
●30ステージで1クールのゲームが終了します。何度でも無料で再トライ出来ます。
●カンニング防止のためにチャートはプラスマイナス100pipsの範囲で調整して表示されます。
薄いグレーの範囲がボリンジャーバンドです。3段階ありますが、ボリンジャーバンド上限、中心線、下限となります。「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標です。
最下段の赤線です。70%以上は買われ過ぎ、30%以下は売られ過ぎの水準となり、売買の判断基準となります。
ファストストキャスティクス
・グリーン・レッド共に20%以下の時に、グリーンがレッドを下から上抜いた時=買い
・グリーン・レッド共に80%以上の時に、グリーンがレッドを上から下抜いた時=売り
ストキャスティクスは先行指標であるため、ダイバージェンシーから判断することも可能です。
ダイバージェンシーとは、逆行現象という意味で、相場は上値を更新しているにも関わらず、ストキャスティクスは上値を更新出来ずむしろ下向きに傾いているような状態です。 逆も同様です。